歌舞伎十八番の内
勧進帳

小松特別公演

平成 28 年 勧進帳 小松特別公演は終了いたしました。

この30年、團十郎さんがご健在のころからぜひ安宅でとおっしゃっていただいていた勧進帳小松特別公演は無事、大盛況のうちに千秋楽となりました。
10/13のお練りから始まり、こまつ芸術劇場うらら、安宅特設会場での公演に足をお運びくださいました皆様、また、多くの関係者の皆様、まことにありがとうございました。

日本人の心を捉えて離さない「源義経と弁慶主従」の伝説。
その中でも、クライマックスにあたる『勧進帳』の物語は、大変多くの人々に愛されました。

この物語を素材として多くの作品が生まれ、時をこえた現在も変わらず親しまれています。
能と歌舞伎、それぞれの伝統芸能の中でも人気の高い、能の『安宅』と歌舞伎十八番の内『勧進帳』。
二つの作品が、ついに勧進帳のふるさと小松の地で上演されます。

10 月 14 日は「こまつ芸術劇場 うらら」にて、16 日は「安宅の関特設舞台」にて
皆様をお待ちしております。

故十二世市川團十郎が愛した勧進帳のふるさと、小松。
市川海老蔵の武蔵坊弁慶、中村獅童の富樫左衛門をはじめ、舞囃子『安宅』に、能楽師大鼓方で人間国宝の亀井忠雄、舞踊『賤の苧環』に、海老蔵の妹で日本舞踊市川流の市川ぼたんも華をそえます。

演目

能楽 舞囃子 『安宅』

舞踊 『賤の苧環』

歌舞伎十八番の内 『勧進帳』

更新情報

平成 28 年 6 月 1 日
サイト公開

平成 28 年 7 月 6 日
出演者情報更新

平成 28 年 7 月 10 日
【完売御礼】チケット完売いたしました。

平成 28 年 10 月 1 日
当日券購入希望の方へ

平成 28 年 10 月 16 日
【開催場所決定】本日の開催場所は、『安宅の関』です。

公演概要

【 10 月 14 日(金)】

会場
こまつ芸術劇場 うらら
開場
16:30
開演
17:00
入場料
S 席:14,000円
A 席:10,000円

【 10 月 16 日(日)】

会場
安宅の関特設舞台
(雨天の場合 こまつ芸術劇場 うらら)
開場
15:00
(雨天の場合 16:00)
開演
16:00
(雨天の場合 17:00)
入場料
S 席:14,000円
A 席:10,000円
B 席:10,000円 (※当日券)
※B 席(当日券)は安宅の関特設舞台開催時のみうららにて販売
シャトルバス
安宅の関特設舞台には駐車場がありません。小松駅よりシャトルバスが運行されます。
  • JR小松駅→安宅の関(14:00〜15:00 運行)
  • 安宅の関→JR小松駅(終了次第順次運行)

チケット問合わせ

発売開始日時

7 月 10 日(日) 午前 10:00 より

当ホームページにて詳細を随時更新します。



株式会社サウンド・ソニックへ
お電話にてお問合わせください

076-291-9070
(専用回線) おかげさまで完売いたしました。

受付時間

7/10 以外の土日祝日除く
10 時~ 18 時

注意事項

  • お一人様1通話どちらか1公演を2枚までのご予約となります。
  • お座席の指定はできません。お座席は発送をもってのお知らせとなります。
  • お座席はお申し込み順ではございません。予めご了承ください。
  • 期間内にご入金がなかった場合はご予約が無効となりますのでご注意ください。
  • ご入金後のキャンセル、変更、払い戻しなどは一切受付できませんので、予めご了承ください。
  • 購入されたチケットの売買は禁止となっております。転売されたチケットは無効でありご入場をお断り致します。
  • チケットはいかなる事情(紛失 焼失 破損等)があっても再発行致しません。
  • 車いす席をご希望のお客様は予めご連絡を頂けますようお願い致します。
  • 未就学児のご入場は不可とさせて頂きますので、なにとぞご了承ください。

当日券購入希望の方

10 月 16 日(日)の歌舞伎講演につきまして、安宅の関特設舞台で講演が行われる場合のみ、当日券を 16 日の 11 時よりうらら窓口にて販売いたします。
開催の可否につきましては 16 日の 10 時 30 分に発表いたします。
発表場所は当ホームページの他、NTTテレドーム(0180-991-789)、サウンドソニック(076-291-9070)でもご確認いただけます。
※安宅の関での公演が行われない場合は当日券の販売は致しません。

当日券は B 席 200 枚用意しております。 チケットの販売は先着順で、お一人様につき 1 枚のみとさせて頂きます。お座席の指定はできませんのでご了承ください。

なお、当日は混雑が予想されます。係員の指示に従ってください。
グループの代表者だけが並び、後から残りの人が合流するなどの行為は禁止いたします。

出演

市川 海老蔵

朗々と響く声と美しく整った容姿、輝やかしいほどの華を備えた今最も注目される俳優の一人。
市川宗家の家の芸である「歌舞伎十八番」の継承と復活、また、歌舞伎と言う芸能の可能性の追求に並々ならない情熱を注いでいる。
2003年にはNHK大河ドラマ「武蔵MUSASHI」の主役を勤め、2011年公開の主演映画「一命」はフランスカンヌ映画祭にノミネートされた。
そしてパリ・オペラ座をはじめとする海外での歌舞伎公演にも積極的に取り組み、近年では2014年、2015年シンガポール、2016年2月にUAE、翌3月にはNY音楽の殿堂であるカーネギー・ホールでの公演を大成功に導いた。
歌舞伎役者として、さらなる飛躍が期待されている。

中村 獅童

凛々しく華やかな容姿と、しなやかで柔軟な表現力を兼ね備えた、今最も注目される俳優の一人。最近の歌舞伎出演舞台では『毛抜』の粂寺弾正や『角力場』の濡髪などで、古風で大らかな存在感を示し、『瞼の母』の忠太郎においては、繊細な役作りに益々磨きをかけ、情感あふれる演技で魅せた。昨年9月京都南座において、新作歌舞伎『あらしのよるに』の上演を果し、古典歌舞伎をベースとした絵本の歌舞伎化という新境地を切り開いた。2016年4月末の超歌舞伎では千本桜を題材とした『今昔饗宴千本桜』に主演、話題を浚った。歌舞伎のみならず、映画やテレビドラマをはじめ、声優やCM、音楽とその活動は多岐にわたる。


市川 ぼたん

日本舞踊家。父は歌舞伎役者の十二世市川團十郎、兄は十一代目市川海老蔵。
六世藤間勘十郎に師事し、1996年から藤間藤太郎に師事。2006年、日本舞踊市川流の三代目市川ぼたんを襲名した。以来、国立劇場主催公演をはじめとする多くの舞台に出演。大学の非常勤講師を務めるなど教育活動にも積極的に取り組んでいる。
2013年から「市川流舞踊教室」で指導を行うなど、小松市とは縁が深い。
著書に「ありがとう、お父さん 市川團十郎の娘より」(扶桑社)がある。


梅若 紀彰(16 日 シテ)

五百有余年の伝統を誇る能楽観世流梅若家の中において1956年9月18日、故五十五世梅若六郎の孫として生まれ、祖父ならびに現当主五十六世梅若六郎玄祥に師事。
1960年「鞍馬天狗」の子方にて初舞台。1968年「小袖曾我」の五郎役にて初シテを勤める。1982年「梅栄会」を創立。多数の会員を指導すると共に多くの演能活動を行っている。2010年12月二代梅若紀彰を襲名。
能楽協会会員、重要無形文化財総合指定(1998年)、梅若能楽学院理事、梅栄会主宰。

観世 喜正(14 日 シテ)

1970年、三世・観世喜之の長男として東京に生まれる。2歳半にて初舞台。「のうのう能」「喜正の会」を主宰し、能楽「神遊」、「能の旅人」同人として多くの公演を手掛ける。東京神楽坂の矢来能楽堂を中心に、全国各地での公演に多数出演する他、普及活動や講演も多く行う。
慶應義塾大学保学部卒。公益社団法人観世九皐会理事。公益社団法人能楽協会理事。法政大学大学院、皇學館大学にて非常勤講師。シンガポールI・T・I演劇学校にて、講師を勤める。


亀井 忠雄

能楽囃子・葛野流大鼓方。1941年生まれ。父・亀井俊雄(人間国宝)及び川崎九淵、吉見嘉樹に師事。
1949年、7歳の時『熊野』で初舞台、『翁』を披く。1964年日本大学芸術学部を卒業。1998年葛野流宗家預かりとなる。2002年重要無形文化財として各個認定(人間国宝)をうける。2004年紫綬褒章を受章。2012年春の叙勲において旭日小綬章受章。同年、葛野流家元を継承。 2016年1月、長男・広忠に葛野流家元を継承させる。

会場アクセス

こまつ芸術劇場 うらら


石川県小松市土居原町710

安宅の関詳細図


JR 小松駅よりシャトルバスが運行されます。

安宅の関に駐車場はご用意しておりません。シャトルバスを是非ご利用ください。

クリックすると拡大されます

お問い合わせ

取材に関するお問い合わせはこちら


公益社団法人 小松青年会議所

0761-22-2743

office@komatsujc.jp

携帯電話サイトはこちらから

主催
「勧進帳」小松特別公演実行委員会
特別協賛
コマニー株式会社
協賛
小松市
運営
公益社団法人小松青年会議所・成松会
制作協力
株式会社3Top
協力
株式会社松竹エンタテインメント・有限会社三響会企画
製作
松竹株式会社